ラダー23日目(経過率12.8%):ホムン拾いましたので

ブリソサHomunculus拾いましたので、例の如く召喚ネクに渡しました。依然、ネクロアイテムばかり拾います。とりあえず、そこそこSkelton達の耐久力に満足できるようになりました。ナイトメアで足踏みしていたのですが、Lv65にしてHell入りです。


とりあえず、Hell入り後、最初のクエストを達成して満足の図。

A1傭兵の武器にEdge弓を装備させ、Thornsオーラ支援体制なのですが、ベースが見つからずHunter's bow使用中です。そのため傭兵の殲滅力はありません。またThornsオーラ自体も弱く感じるようになってきました。

骨が硬くなってきたので、むしろA2傭兵Might型にしたほうがいいかと思い始めてきました。敵に絡むまでが遅いですが、CEの最初の死体を作るのが非常に速いのです。

Thornsはレベルが上がると多少攻撃力が落ちる
あと、自分のレベルの上昇はMightでは有利に働きますが、Thornsでは不利に働きます。自分の攻撃の命中率、被弾率は自分のレベルが高ければ有利になるシステムになっています。そして、骨兵の命中率、被弾率もネクロ本体のレベルに比例して有利になります*1

そうなると、Might型はネクロ本体のレベルが上がるごとに、Skeltonの攻撃が当たりやすくなり、敵の攻撃はかわしやすくなるためメリットばかりなのですが、Thorns型は敵の攻撃を回避しやすくなるため、攻撃力が下がることになります。気にするほど差はないかもしれませんが。

Thornsは主に敵の攻撃力に依存し、Skeltonのスキルレベルの影響が少ない
Thornsは敵の攻撃力の何倍かを敵に返すスキルですので、敵の攻撃力の大きさがダメージ量をほぼ決定します*2。したがって一生懸命召喚ツリーをブーストしても張り合いが少ないのです。

まあ、このようにゴチャゴチャ考えてMight傭兵に変更することにしました。ただA2傭兵は皆連れているので、あまり面白くない、という気もしますが。

*1:Raise Skelton/Skelton masteryのスキルレベルもAR値に関係するため、当然高いほど有利です。そのスキルレベルとは別に、命中率、被弾率を決定する計算式にSkelton自体のレベルが関係します。そしてその値はネクロ本体のレベルと同じと言われています。

*2:それと同時にSkeltonの攻撃もありますので、Skeltonのスキルレベルも影響はあります。ただ、オーラで強化されていない攻撃のため、影響が少ないです